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教育ライターの経験を活かして、「国語力向上」を目指す作文教室を2010年に開校。独自の手法で、作文力、発想力、コミュニケーション能力、論理的思考力を育てています。公立中高一貫校の適性検査対策も。2014年12月、一般社団法人 せたがや国語力研究所として法人化。下高井戸教室、経堂教室があります。
大学入学共通テストとは、

従来のセンター試験に替わるものとして、
2020年度(新テストの導入は2021年1月)から導入されるものです。


マークシートではなく、
国語の試験に記述式の問題
が出題されるようになると、
以前から話題になっていました。


今の高校1年生から、
受けるテストとなりますね。

2017年、2018年と、プレテストが実施されたので、
その内容を見てみました。



大学入試共通テストの導入で、小中学生、高校生も含めて、

作文力、書く力がよりいっそう、必要になるのでは?」


と、感じたからです。

そこで、
先日行われたプレテスト記述問題について、思ったことを書きます。


29年度版は、50字、25字、120字記述問題がありました。

30年度版では、30字、40字、120字記述問題があります。

報道によると、
記述問題は正答率が低かったため、文字数が減らされたとありました。


記述問題を後回しにして、記述問題を解く十分な時間が確保できなかったのかもしれませんね。

今の国語教育で、
一番指導の時間が少ない「書く力」の乏しさが、
出てしまった結果のように感じます。


短い記述では要約力が必要ですし、
120字問題は、根拠を挙げて意見、考えを書かなくてはならないので、
作文や小論文の型を身につけていないと、
すらすら書くのは難しいように感じました。

大学入試共通テストの作問のねらいには、

思考力・判断力・表現力」と、しっかり書かれています。

文章の内容を把握、精査、解釈することだけではなく、

それをふまえながら、自分の考えを形成することが求めらえているのです。


自分の考えを書くことは、
字の書ける、小さいお子さんでも、できる子はできます。

将来の大学入試のためにも、
そんなお子さんのご指導を続けていこうと思いました。

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せたがや作文教室では、
12月からの入会生を募集中です♪

小学生、中学生、高校生、大学入試対策(小論文等)など、
ご希望にあわせてご指導しています。

通年で、スポット利用受講(入会しない受講)もできます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せたがや作文教室
一般社団法人 せたがや国語力研究所
代表理事 高清水美音子
http://www.setakoku.com

下高井戸教室(京王線・世田谷線下高井戸駅・徒歩5分)
●経堂教室(小田急線・経堂駅・徒歩2分)

[お問い合わせ・ご連絡先]
e-mail mine2525@jcom.home.ne.jp

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