FC2ブログ
教育ライターの経験を活かして、「国語力向上」を目指す作文教室を2010年に開校。独自の手法で、作文力、発想力、コミュニケーション能力、論理的思考力を育てています。公立中高一貫校の適性検査対策も。2014年12月、一般社団法人 せたがや国語力研究所として法人化。下高井戸教室、経堂教室があります。
少し前の話ですが、

相棒-劇場版III』が、
平均視聴率13.2%を記録

というニュースを見ました。


なんと!
見忘れてしまいました!!
残念!

とはいえ、
右京さんに学ぶ「考えることは面白い」のつづきです。


ずばり、

「これは●●なはずだ」
「こうだから、■■に違いない」

といういう先入観を抜きに、
事実を観察し、自分の考えを持つことが大事だな、
という話です。


「何をどう書いていいかわからない」


というお子さんは、


「何をどう見るか」


というコツをつかむと、


「そういうことか!」


と、書けるようになります。

コツをつかみ、クセになると、
書くことに困りません。


わたしはよく、
観察作文」という短い作文を書いてもらうことがあります。

「えー! こんなのを観察するの!?」

とお子さんたちは言います。

それは、エンピツだったり、消しゴムだったり、
たまたま身近にあった何か、です。


ふだん、
「特に気に留めていないもの」
というところがポイントです。

改めて、じっくり見ると、
お子さんはいろいろな発見をします。


さらに、

「不思議だな。なんでこうなっているのかな?」

と、疑問を持てるようになったら、
わたしは、


「やった!」


と、心の中でガッツポーズをします(笑)。


あらゆることに、


「不思議だな」
「どうしてこうなっているんだろう?」


と思えるようになったら、
毎日の日記の宿題にも困りません。


「どうしてだろうね?」
「こういう理由かな?」


と声をかけながら、
「推理」=予想する楽しさへつなげます。


「これって、こうだからこうなってるんじゃないかな?」


おお! まさに、
「自分の考え」です!


「自分の考え、感想、意見、思ったこと、感じたこと」


は、客観的に正しくなくていいんだよ、
それは自分の考えだから、
そのまま書いてね。

といって、どんな考えも意見も、思い切りほめます。


そんなふうに話すと、


「ああ、こういうふうに書いていいんだな」
「自分の考えって、こんなことでいいのか」


と思えるようになってきます。


「これはこうだから、こうじゃないかと思う」


と言えるようになったら、
右京さん的思考力の第一歩。


もちろん、少しずつ、お子さんに合わせながら、
育てていく力です。


さらに、自分の考えを、
いろいろな「文章の型」に当てはめて、
書く練習をします。


先日、祖師ヶ谷大蔵教室の中1生が、


「この前の型を使って、
『中学生になって』という作文を書いた!
2枚しっかり、一番に書き上げた!」


と言ってくれました。
素晴らしい!


文章の型を知ると、
お子さんはほっとするようです。

全体の構成、文章の骨組みがわかり、
あとは肉付けするだけとわかるからだろうなと思います。


その「文章の骨組み」が読解の力につながります。


長くなったので、つづきます。


祖師谷大蔵教室、下高井戸教室、経堂教室の3教室で、
生徒募集中です!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せたがや作文教室
一般社団法人 せたがや国語力研究所
代表理事 高清水美音子

世田谷区砧6-27-19

●祖師谷大蔵教室(小田急線・祖師ヶ谷大蔵駅・徒歩4分)
下高井戸教室(京王線・世田谷線下高井戸駅・徒歩5分)
経堂教室(小田急線・経堂駅・徒歩2分)

[お問い合わせ・ご連絡先]
mobile 090-1708-7080
e-mail mine2525@jcom.home.ne.jp

詳しくはHPをご覧ください。
一般社団法人 せたがや国語力研究所
http://www.setakoku.com

↓ランキング参加してます。押すと順位がわかります。
ポチッとひと押し、お願いします。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 教育ブログ 国語科教育へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://setagayakokugoryoku.blog27.fc2.com/tb.php/238-244db6eb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック