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教育ライターの経験を活かして、「国語力向上」を目指す作文教室を2010年に開校。独自の手法で、作文力、発想力、コミュニケーション能力、論理的思考力を育てています。公立中高一貫校の適性検査対策も。2014年12月、一般社団法人 せたがや国語力研究所として法人化。下高井戸教室、経堂教室があります。
もうすぐ、
小学校も中学校も、
卒業式ですね。

6年後に改革されるといわれる、
センター試験への対応も兼ねて、

「せたがや作文教室で目指す国語力

のつづきを書こうと思ったのですが、

入会しなくてもOK!1コマ単位で受講できる、
春休み作文講座」

で、問い合わせの多い春休みの宿題対策、

読書感想文について、
久しぶりに書いてみたいと思います。

春休みの宿題としても、
よく出されているようです。

さて。
個人的には、
読書感想文というのは、

「何をどう書けばいいかわからない」

という、作文業界(?)の中でも、
もっとも酷な課題と思っています。

「読書」つまり、長い課題文を読んで、
それについて「感想」を書かなくてはならないーー。

大人でも、

「何を書けばいいの!?」

と、思ってしまう作文だと思います。

ですので、
お問い合わせくださる方にも、

「初めて会ったお子さんの場合、
少なくとも2-3コマはかかると思ってください。
いつも通っている生徒でも、
2コマはかかります」

とお話しています。

また、

「単なる感想を書けばいいのか?」
「その本を読んで、自分の意見を書く『意見作文』として書くほうが適切か?」

という書き方の見極めも、
学校や学年、課題図書などによって違います。

読書感想文だけは、
複数人でのご指導は難しいです。

お子さんが、
その本のどんなところに心が動いたか、
それについてどう思ったか、
それを具体的にどう書けばいいのか、

文字通り、手取り足取りのご指導が必要になるからです。

いろいろお子さんとお話しすること、
つまり、インタビューしながら、
お子さんから、「思い」を引き出さなくてはなりません。

「ここについて、こう思ったんだね。じゃあそう書いてみよう」

と、「思い」を文字化してサポートすることもありますし、
その本の中で「心が動いた部分」と「自分の思い」がわかったので、
「自分の言葉で書きたい」というお子さんもいらっしゃいます。

「これにこう思ったのね。じゃあこう書いて」

では、長い目で目で見ると、
「お子さんの国語力向上」にはつながらないと思っています。

特に、「春休み作文講座」のように、
スポット利用でいらっしゃるお子さんは、
週1一回通ってきている生徒と違って、
文章の基本的な型」がどれだけ身についているか、
わからない部分があります。

だから、時間がかかってしまうんですね。

もちろん、できる限り、
早く仕上げる努力はします。

本を自由に選べるのであれば、
これまでも書いてきたとおり、

「伝記」が一番です。
それも、「エジソン」などより、「イチロー」や「スティーブ・ジョブズ」など、
最近の人の本がいいですね。

春休み作文講座で対策をお考えの方は、
課題となる本が決まっている場合、
お早目にご連絡ください。

読書感想文は、
ご指導する側も、予習が必要なのです。

ちなみに、
春休み作文講座」は、
国語力アップの集中講座としても、
活用できます。

公式HP「スケジュール」にない時間帯、
教室のご希望にもご相談に応じます。
詳しくは、お問い合わせください。

祖師谷大蔵教室、下高井戸教室、経堂教室の3教室で、
生徒募集中です!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せたがや作文教室
一般社団法人 せたがや国語力研究所
代表理事 高清水美音子

世田谷区砧6-27-19

●祖師谷大蔵教室(小田急線・祖師ヶ谷大蔵駅・徒歩4分)
下高井戸教室(京王線・世田谷線下高井戸駅・徒歩5分)
経堂教室(小田急線・経堂駅・徒歩2分)

[お問い合わせ・ご連絡先]
mobile 090-1708-7080
e-mail mine2525@jcom.home.ne.jp

詳しくはHPをご覧ください。
一般社団法人 せたがや国語力研究所
http://www.setakoku.com

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