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教育ライターの経験を活かして、「国語力向上」を目指す作文教室を2010年に開校。独自の手法で、作文力、発想力、コミュニケーション能力、論理的思考力を育てています。公立中高一貫校の適性検査対策も。2014年12月、一般社団法人 せたがや国語力研究所として法人化。下高井戸教室、経堂教室があります。
今週は、
小学校高学年~中学生を対象に、
「辞書作文」をやりました。
面白い!深い!複数の辞書を活用したのがよかった!
詳細はまた。

辞書作文「えらい」

さて。

放っておいても、
「自分から勝手に学ぶ子ども」について、
以前、少し書きました。

「自分から進んで勉強する」

と言う子どものことではありません。

「あらゆることから、
常に何かを自ら学ぶ

という子どものことです。

キーワードは、

素直」「好奇心」「疑問を持つ」

です。


先日、
別件で、かつて月刊誌、週刊誌の編集をしていたときに、
一緒に仕事をしていた元フリーライターの方に会いました。

元々、優秀なライターさんで、
40歳を過ぎてから行政書士、宅建の資格を取り、
家業も継いでこなしている、
三足のわらじを履いて活躍している方です。

久しぶりに会って、

「ああ、この方は、今も『自ら勝手に学ぶ人』だなあ」

と、しみじみ思いました。

お互い、
公私ともに、
どんなことをしているか、
雑談をしました。

その中で、
素直」に「疑問」を持ち、
それについての答えを、
ひとつひとつ「自分の新たな引き出し」にしまっています。

詮索ではなく、
好奇心」を常に持っています。

もともと、そういうお子さんだったんだろうな。

だから、
何歳になっても新たなチャレンジができるし、
日本経済、世界情勢がどんな状況になっても、
自分の頭で考え、
未来を切り拓けるのだろうな、
と思いました。

「自分から勝手に学ぶ子」の、
成長して大人になった姿です。
すばらしいですね!

今、
「若いやつがダメだ」
「大学生がダメだ」
「子どもの学習レベルが昔と比べてガクッと落ちている」
といった話がよくきかれます。

小中学校のベテラン教師の皆様からは、
「平成に入ってから、急激に落ちた」
なんて話も聞きます。

でも、
だからこそ、
「自分から勝手に学ぶ子」や、
国語力」「コミュニケーション能力」を磨いた子は、
有利だと言えるのではないでしょうか。

なにせ、
「多くがダメ」と言われているのですから。

「自分から勝手に学ぶ子ども」とは、
何を見ても、どんな経験をしても、
何かしら「学ぶ」ことのできる子のことです。

せたがや作文教室では、
子どもにそんな力をつけたいな、と考えています。

親や教師の言葉、
友達との会話、
つまんない授業、
電車から見える景色。
お手伝いでたたんだ洋服

例えば、
あー話長い、つまんないなーと思う親や教師の話でも、

「ああ、その点は確かに」
「そういう考え方もあるのか」

と、何か一つは、学ぶ

電車から外を見ていて、

「あんなところに、トラックがたくさんあるぞ。なぜだろう」

も、学びです。

洗濯物をたたんでいて、

「タオルって、
乾くとこんな匂いがするんだ」

というも、ひとつ学んだということです。


そもそも「学ぶ」ってどういうことを指しているのか。

長くなったので、次回に。

ひきつづき、生徒募集中です。
お気軽にお問い合わせくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せたがや国語力向上委員会主宰
せたがや作文教室 代表 高清水美音子
●下高井戸教室(京王線・世田谷線下高井戸駅・徒歩5分)
●経堂教室(小田急線・経堂駅・徒歩2分)
tel/fax 03-6765-2086
e-mail mine2525@jcom.home.ne.jp

詳しくはHPをご覧ください。
せたがや国語力向上委員会 公式ページ

http://www.setakoku.com

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