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教育ライターの経験を活かして、「国語力向上」を目指す作文教室を2010年に開校。独自の手法で、作文力、発想力、コミュニケーション能力、論理的思考力を育てています。公立中高一貫校の適性検査対策も。2014年12月、一般社団法人 せたがや国語力研究所として法人化。下高井戸教室、経堂教室があります。
フェイスブックで、
知人からこんなニュースが流れてきました。

(以下貼り付け)
実質的な移民法といわれている「 出入国管理及び難民認定法の 一部を改正する法律案」可決
http://www.youtube.com/watch?v=shpAGxJVipk

この「事実」について、
いい、悪い、はここでお題にしません。

今後、
どのようにこの「事実」が、
変化していくかもわかりません。

「可能性」として、考えます。

今ではひと昔前より、
東京の中心地などで、
たくさんの外国人観光客を見かけます。

それと同じように、
身近なところに外国人
いろんなバックボーンを持つ人が増えるかもしれません。

重ねて申し上げますが、
今後どうなるかわからないし、
この法案をいい、悪いというつもりもありません。

しかし個人的に思ったのは、
たぶん、
今の子どもたちが大人になる数年後には、

外国人と切磋琢磨する時代」が来るのだろうなあ、
ということです。

これは、何度も書いてきたとおりです。

すでに、
日本の有名企業は、
日本人、外国人の区別なく、
優秀な人材を獲得している時代です。

日本語も流暢にしゃべれるし、
英語はもちろん、
母国語もできる。

ハングリー精神も旺盛で、
学ぶ意欲も尋常じゃない。

こうした人材は、
どの業界でもほしがっています。

日本での事業拡大だけでなく、
海外進出を考えている企業なら、
なおさらです。

だから、
小中学生のころからの国語力向上が大事だな、
と思いました。
せたがや作文教室は、
作文を教える教室ですが、
真の狙いは「国語力向上」です。

ここでいう国語力とは、
こんな感じです。

・思ったこと、考えたことを、文章で「自分が知らない他人でもわかるように」書くこと
・気づくこと。発想力ともいいます。
・自分の意見と違う意見も、聞き、理解すること。いろんな視点でものごとを見る、とも言えます。
・伝えようとすることを楽しむ、伝えられたことを楽しむこと。

もっとたくさん書きたいところですが、
このくらいで。

国語力の向上は、
コミュニケーション能力の向上でもあると考えています。

自分が言いたいことを簡潔にまとめる、
言葉にして伝える、
違う意見を否定せずに、
「なぜ、そういう意見を持つのか」という視点を持って、
理解しようとする。(理解はしても、意見として反対、でもいいわけです)

こういう能力は、
将来、生きていくうえで、
とても大きな武器になります。

外国人に限らず、
いろんな人と先入観なく付き合い、
自分とは違う意見を聞き、
理解し、
自分なりの意見を持つこと。

相手の意見をふまえた考えを、
きちんと相手に伝えること。

そういう国語力があれば、
「自分の意見」が「他者の意見」を聞くことによって広がり、
より広い視野、深い考え、理解が生まれるのではないかと思うのです。

そうして「自分の引き出し」を増やすことで、
「新しい発想」が生まれます。

それは、
どんな仕事でも役立つ能力です。

外国人と切磋琢磨する時代でも、

「誰かに勝つ!」

ではなく、

「相手のいいところを吸収しよう、自分の役に立てよう」

考えたほうが、
自分がより育つなあ、と思うんですね。

また長くなりましたー。

つづきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せたがや国語力向上委員会主宰
せたがや作文教室 代表 高清水美音子
●下高井戸教室(京王線・世田谷線下高井戸駅・徒歩5分)
●経堂教室(小田急線・経堂駅・徒歩2分)
tel/fax 03-6765-2086
e-mail mine2525@jcom.home.ne.jp

詳しくはHPをご覧ください。
せたがや国語力向上委員会 公式ページ

http://www.setakoku.com

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