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教育ライターの経験を活かして、「国語力向上」を目指す作文教室を2010年に開校。独自の手法で、作文力、発想力、コミュニケーション能力、論理的思考力を育てています。公立中高一貫校の適性検査対策も。2014年12月、一般社団法人 せたがや国語力研究所として法人化。下高井戸教室、経堂教室があります。
先日、テレビで、
某国立大学入試の日、
会場に向かうバス乗り場が大量の人であふれた、
というニュースを見ました。

バス会社は増便していたのですが、
想像を超える人が列を作り、
大学入試の時間を遅らせた(!)とか。

大量の人で駅前が埋め尽くされた理由は、
受験生に多くの保護者が、
付添でやってきたからだとか。

テレビのコメンテーターは、言います。

「18歳にもなった子どもに、
過保護すぎじゃないですかねえ」

ひとりで受験に来た、ほかの受験生は言います。

「『○○(地方の大都市)からひとりで受験に来た』
と言ったら、
周りの受験生にびっくりされました」

ふだん、
テレビのコメンテーターの発言や、
街の人のコメントは、
あまり気に留めないことにしているのですが、
(番組が意図したことを言う人のコメントだけ、
放送するからです)


今回は、

「ホントにねえー」

と、思ってしまいました。

わたしが教育ライターを始めたのが15年近く前。

そのころから、
そういう親がけっこういることは、
知っていました。

大学受験以降も、

「子どもが旅行に行くので、
試験の日は別の日にしてください」

という親、

就活! にまで付き添う親。

就職した後も、

「今日、風邪をひいたのでお休みします」

という親までいます!


本当に、
子どものためになるのでしょうか?
気になります。
親は、
基本的には絶対に子どもより先に、
死ぬのです。

「親が死んだ後も、
自力で生きていく力」

をつけるのが、
子育ての最終目標だと、
わたしは思っています。

小さいころからのやお稽古をさせて、
子どもにたくさんオプションをつけたり、
いい学校に行かせて、
将来、有利になるように保険たくさんかけたりしても、
今や、
それが万能ではない時代になっています。

有名企業が、
日本語、英語も堪能な外国人を、
たくさん採用し始めている時代です

ハングリーさも、
日本人以上です。

日本企業に就職して、
日本だけで、
ビジネスをしていける時代でもありません。


子どもを、
いつまでも、
守っていく時代ではないと思います。

生きる力」、
自分で考え、行動する力を身に付けなくては!

入試のニュースで、
そんなことを考えました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せたがや国語力向上委員会主宰
せたがや作文教室
代表 高清水美音子
●下高井戸教室(京王線・世田谷線下高井戸駅・徒歩5分)
●経堂教室(小田急線・経堂駅・徒歩2分)
tel/fax 03-6765-2086
e-mail mine2525@jcom.home.ne.jp

詳しくはHPをご覧ください。
せたがや国語力向上委員会 公式ページ
http://www.setakoku.com

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