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教育ライターの経験を活かして、「国語力向上」を目指す作文教室を2010年に開校。独自の手法で、作文力、発想力、コミュニケーション能力、論理的思考力を育てています。公立中高一貫校の適性検査対策も。2014年12月、一般社団法人 せたがや国語力研究所として法人化。下高井戸教室、経堂教室があります。
都立高校入試まで、
あと20日を切りました!

なんだか、最近入試のことばかり書いていますが、
小学生、中学生も生徒募集中です♪

3月からのコース、空き枠を一部変更しました。
詳しくは、一般社団法人 せたがや国語力研究所HP「スケジュール」より。

http://www.setakoku.com/#!schedule/c1vw1

スケジュール状況は日々変わりますので、
ぜひご覧ください。

さて。

都立高校の受験も間近!

都立高校入試の国語の説明文問題では、
先週月曜、以下の問題の読解をして、
「定期試験&入試対策コース」を終了しました。

H24l国語説明文
平成24年度都立高等学校入学者選抜 学力検査問題「国語」より


問題文にも、
一段落の後に(第一段)と書いてあるように、
これは、

「この段落でどんなことが書かれているかつかんでね」

という意味なんだな、ということがわかります。

だからわたしは、
読みながら段落ごとに縦線を入れて、
さらに内容を「説明」「主張」に分けていくように、
ご指導しています。

「主張」の中には「新しい問題提起」「具体例」なども入れますが、
要は、「説明」と「主張」の場所が、わかればOK!

説明文とか論説文とか言われるものは、

筆者が「自分の考え、主張」を読む側に納得させるために、
たくさんの「説明」、「具体例」を挙げるタイプの文章。

ですから、
その区別をつけながら読むと、
読み返す時間が減って、
時間も短縮できますね。

[主張」つまり「筆者の考え、言いたいこと」が、

「抽象的」な言葉について、
「具体的に書かれているところを探す」、

「具体的」なに書かれているときは、
「抽象的に書かれている部分を探す」

というのが、国語の問題の基本です。

ですから、
課題文を「主張」「説明」に分けることができたら、
解答がぐっと見つけやすくなります。

それにプラスして

「このように」とか、「そのことは」の「その」は何を指しているか、


を、確認したり、

「しかし」「つまり」「そして」

といった、
接続語に注目して、
前段の文章とその前後の文章の関わり、内容的な立ち位置を、
ご説明してきたりしました。

しかし、国語の入試対策は、
読解については、今年のように、
9月から1月までという期間では短かった、と思います。
まあ、急きょ始めたので、仕方ないのですが。

200字作文指導や、選択肢の選び方などはいいのですが、
やはり読解は、時間がかります。

読解は、コツもたくさんあります。
[都立高校入試直前! 説明文の読解 その1]の続きを読む
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