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教育ライターの経験を活かして、「国語力向上」を目指す作文教室を2010年に開校。独自の手法で、作文力、発想力、コミュニケーション能力、論理的思考力を育てています。公立中高一貫校の適性検査対策も。2014年12月、一般社団法人 せたがや国語力研究所として法人化。下高井戸教室、経堂教室があります。
いよいよ。明日です!

五色百人一首で戦う!

第一回「百人一首キング決定戦」

トロフィートリミング


開催場所は世田谷区砧6-29-17 笑恵館1F

一般社団法人 せたがや国語力研究所HP「お問い合わせ」
(メールフォームのあとに、地図付きで「祖師ヶ谷大蔵教室」が出ています。ここです!)
http://www.setakoku.com/#!course/c3kh

9時45分:受付開始
10時:開会、ルール説明
10時15分:練習タイム
10時30分:バトル開始!
11時45分より、表彰式を行います♪
優勝者にはトロフィーの授与と、副賞を進呈。

12時より、希望者を対象に、せたがや作文教室の説明会をいたします。
参加者には、入会時の初期費用のシークレット割引あり!

お気軽に、いらしてくださいね!


さて、都立高校入試国語200字問題のつづきです。

作文を書かせる、都教委や文部科学省の思惑とはなにか?

それは、都教委のHPに載っている過去問の、
「出題の方針」にあります。

たとえば、大問4は毎年、説明文が出ます。
それに対する「出題の方針」が、これです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4  説明的な文章を読み,叙述や文脈などに即して,語句や文の意味,文章の構成及
び要旨などを正しく読み取る能力をみるとともに,考えが正確に伝わるように構成を工夫しながら,
相手や目的に応じて自分の意見を論理的に表現する能力をみる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この出題傾向で見ると、
作文問題のポイントは、

考えが正確に伝わるように構成を工夫しながら,
相手や目的に応じて自分の意見を論理的に表現する能力をみる

です。
[明日は五色百人一首イベント!&都立高校200字問題その3]の続きを読む
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祖師ヶ谷大蔵教室、開校記念の、

五色百人一首で戦う! 第一回「百人一首キング決定戦」

は、いよいよ、今週の土曜日開催です!

昨日、トロフィーが到着しました!
優勝者の名前をリボンで結んでいく、
大きなトロフィーと、
優勝者が持ち帰ることができる、小さなトロフィー!

トロフィートリミング
トロフィー拡大


自分が人生を振り返ってみて、

「トロフィーをもらったことないなあ」

と思ったのがきっかけです。

お気軽に、ご参加くださいね。

さて、都立高校入試直前!
国語・200字問題についてのつづきです。

定期試験・入試対策コースに来ているAくんは、
作文の問題が苦手でした。

「自分の体験、経験」など、「事実」が、
なかなか思いつかないのです。

感性豊かで、たくさんの経験をしていて、
それについて「自分はこう思うな」と、普段おしゃべりの中ではたくさん話します。

でも、「作文で書く事実」として、
「こんなことでいいのかな?」
と、悩んで固まってしまうのです。

英語の、三文英作文も同じでした。
都立高校の一般入試の英語の問題では、
三文、つまり三行の英作文を書く問題があります。

三行作文と一緒だよ、

これについてこう思った。

それに、なぜかというと、
つまりビコーズ(英語は専門じゃないので、あえてカタカナで書きます)で理由を書けばいいよ。

しかし、なかなか書けません。

そこで、
どうしたらいいかな? と考えました。

もしかしたら、
同じ中3のお子さんが書く作文
書き方を見たら、変わるかもしれない、と思いました。

そこで、
「友達の力」を借りることにしました。

Aくんと同じ学年で、
昔から知っているBくんにお願いして、
勉強会を開いたのです。

Bくんは、小学校に入ったころから「頭がいい」と子どもの間でも有名でした。
中3の夏まで塾には一切通ったことがありません。
小学校はもちろん、中学でも、つねにトップクラスの成績。

入試対策として、中3の夏入塾テストを受けたところ、
即、「日比谷西クラス」に入ることが決まったお子さんです。

でも、成績云々は関係なく、
ふたりとも、息子の友達として、
昔からよく我が家で、一緒に遊んでいた友だち同士です。
[都立高校入試直前!国語200字問題を考える その2]の続きを読む
昨年9月から、
3人の中3のお子さんに、
国語と社会を教えてきました。

昨日、
そのうちの一人から、

「合格しました!」

とのメールが。
うれしい!

私立単願で、
選考は面接と作文だけだったとはいえ、
このお子さんは自主的に、
予想されるテーマについて下書きをし、
漢字の間違いなどもないよう、チェックして挑みました。

五教科の点数は取れないタイプでしたが、
作文の能力はダントツに高く、
グーッと伸びていったタイプのお子さんでした。

さて。

都立高校はここ10年近く、
作文を書かせる問題が出題されています。
都立200字問題
〈平成26年度都立高等学校入学者選抜 学力検査問題 国語より〉


これは、都立小石川中等教育学校など、
いわゆる公立中高一貫校が開校されて、
入学者選抜である「適性検査」に作文問題が出題されるようになったころと、
同時期から始まっています。

事実を元に、
自分の思ったこと、意見、考えを書く

ということが、
今の日本の教育で重視されているのですね。

元々、中3のお子さんへの「定期試験&入試対策コース」も、

作文問題の書き方を教える

というとことをきっかけに始めたのです。

に通っているお子さんもいるので、
いろいろ聞いてみると、

「とにかく何か書け」

と、よくいわれているようです。

でも、わたしの指導方法とはちょっと違います。
[都立高校入試直前!国語200字問題を考える]の続きを読む