教育ライターの経験を活かして、「国語力向上」を目指す作文教室を2010年に開校。独自の手法で、作文力、発想力、コミュニケーション能力、論理的思考力を育てています。公立中高一貫校の適性検査対策も。2014年12月、一般社団法人 せたがや国語力研究所として法人化。下高井戸教室、経堂教室があります。
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せたがや作文教室代表・高清水が
企画、編集、問題作成などを担当した、
ブックオフ「知育ドリル」、
好評発売中です!
つくったのは、
「しりとり」「なぞなぞ」「めいろ」、
各シリーズの総集編の「ちえあそび」(カンタン編)、(チャレンジ編)の
上記ジャンルです。
そして先日、
監修してくださった、
親野智可等先生が、
超人気メルマガ「親力で決まる子供の未来」2014年3月21日号で、
ブックオフ「知育ドリル」を紹介してくださっています!
http://archive.mag2.com/0000119482/index.html
キャー!パチパチ!
企画、編集、問題作成などを担当した、
ブックオフ「知育ドリル」、
好評発売中です!
つくったのは、
「しりとり」「なぞなぞ」「めいろ」、
各シリーズの総集編の「ちえあそび」(カンタン編)、(チャレンジ編)の
上記ジャンルです。
そして先日、
監修してくださった、
親野智可等先生が、
超人気メルマガ「親力で決まる子供の未来」2014年3月21日号で、
ブックオフ「知育ドリル」を紹介してくださっています!
http://archive.mag2.com/0000119482/index.html
キャー!パチパチ!
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少々、宣伝ぽいですが(宣伝ですねー)、
ブックオフの知育ドリルを、
さっそく作文教室で活用してみました。
新小1生が複数人、
無料体験に来てくれました。
まあ、自画自賛ですが、
思っていたよりも夢中になって、
取り組んでくれました!!
内容がレベル1~3に分かれていて、
レベル3では、
ひらがなで答えを書くマスを作ってあります。

「あああ、いいい、
と小学校で文字だけ練習するより、
答えを見つけて、
マスに埋める楽しさを感じながら、
ひらがなを学べていいな」
と、知育ドリルの活用方法が見えてきました!
新小1のお子さんは、
すでにひらがなが書ける子、
読めるけど書くのはまだゆっくりな子、
名前は書けるよ、と言う子、
いろんなタイプがいます。
それでいいんです。
まだ習ってないのですから。
せたがや作文教室の方針として、
「習ったときにできるようになればいい」
というのがあります。
ブックオフの知育ドリルを、
さっそく作文教室で活用してみました。
新小1生が複数人、
無料体験に来てくれました。
まあ、自画自賛ですが、
思っていたよりも夢中になって、
取り組んでくれました!!
内容がレベル1~3に分かれていて、
レベル3では、
ひらがなで答えを書くマスを作ってあります。

「あああ、いいい、
と小学校で文字だけ練習するより、
答えを見つけて、
マスに埋める楽しさを感じながら、
ひらがなを学べていいな」
と、知育ドリルの活用方法が見えてきました!
新小1のお子さんは、
すでにひらがなが書ける子、
読めるけど書くのはまだゆっくりな子、
名前は書けるよ、と言う子、
いろんなタイプがいます。
それでいいんです。
まだ習ってないのですから。
せたがや作文教室の方針として、
「習ったときにできるようになればいい」
というのがあります。
ひょんなご縁で、
BOOK OFFのPB(プライベートブランド)商品、
「知育ドリル」シリーズの企画、編集、問題作成などに関わりました。
↓BOOK OFFの紹介サイトはこちら。
http://www.bookoff.co.jp/event/drill201402.html
国語力を駆使して、
「しりとり」「なぞなぞ」を担当!
「めいろ」もです。

シリーズの総集編「ちえあそび」(かんたん編、チャレンジ編)の、
「しりとり」、「めいろ」、「なぞなぞ」も作りました。
「作った」というのが、
どういうことかというと、
「どんな『めいろ』にするか?」
「どんなページにしたら、おもしろい『なぞなぞ』になるかな?」
「『うしろ2文字しりとり』『回転しりとり』とか、
難しくてやりがいがあるかな?」
などなど、
アイデアを出し、
問題を作り、
どんなページにするか決めて、
制作したということです。
たとえば、こんな感じです。

しりとり、なぞなぞ、めいろの問題です。
ちょうど近々、
新小1生が数人体験教室にやってきてくれます。
授業にどんどん、
活用してみる予定です!
というのも、
この知育ドリルは、
「小学1年生の入学準備」に役立つように、
意識して作ってあるのです。
未就学児が、
楽しく、夢中になって、
気づけば「ひらがな」が学べていた!
なんてなるように。
以前お世話になった、
親野智可等先生も、
監修をご快諾くださいました。
BOOK OFFのPB(プライベートブランド)商品、
「知育ドリル」シリーズの企画、編集、問題作成などに関わりました。
↓BOOK OFFの紹介サイトはこちら。
http://www.bookoff.co.jp/event/drill201402.html
国語力を駆使して、
「しりとり」「なぞなぞ」を担当!
「めいろ」もです。

シリーズの総集編「ちえあそび」(かんたん編、チャレンジ編)の、
「しりとり」、「めいろ」、「なぞなぞ」も作りました。
「作った」というのが、
どういうことかというと、
「どんな『めいろ』にするか?」
「どんなページにしたら、おもしろい『なぞなぞ』になるかな?」
「『うしろ2文字しりとり』『回転しりとり』とか、
難しくてやりがいがあるかな?」
などなど、
アイデアを出し、
問題を作り、
どんなページにするか決めて、
制作したということです。
たとえば、こんな感じです。

しりとり、なぞなぞ、めいろの問題です。
ちょうど近々、
新小1生が数人体験教室にやってきてくれます。
授業にどんどん、
活用してみる予定です!
というのも、
この知育ドリルは、
「小学1年生の入学準備」に役立つように、
意識して作ってあるのです。
未就学児が、
楽しく、夢中になって、
気づけば「ひらがな」が学べていた!
なんてなるように。
以前お世話になった、
親野智可等先生も、
監修をご快諾くださいました。