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教育ライターの経験を活かして、「国語力向上」を目指す作文教室を2010年に開校。独自の手法で、作文力、発想力、コミュニケーション能力、論理的思考力を育てています。公立中高一貫校の適性検査対策も。2014年12月、一般社団法人 せたがや国語力研究所として法人化。下高井戸教室、経堂教室があります。
わたしが、
全国の超優秀な教師の皆様に、
取材をし始めたころ、

絶対的基礎

という言葉を、
耳にするようになりました。

ある先生の説明では、
こんな感じです。


「一けたの計算、九九も含めて、
見た瞬間にぱっと答えが浮かぶくらいになること。
太く濃く、しっかりした字で漢字を書けること。

手の動かし方から頭の回転まで、
正確に素早くやれることを目指します。

ですから、パッパッと指示を出して、
頭の切り替えも早く、しかも子どもが飽きない仕掛けをしています。

基礎的なことは、
素早く正確にできるに越したことはない。
その後の人生でも、
正確にテキパキと作業できるほうが、
いいでしょう?」

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目からウロコ、でしたね。
教育関係の取材、執筆を始めたばかりのころだったので、
わたしもどこかで、教育は、

「先取り教育がいい」

「子どもにわかりやすい、
質の良い教材が何より」

に行かせれば成績は上がる」

という、
世の先入観に染まっていたんだなあ、
とつくづく感じました。


絶対的基礎が身についていなければ、
先取りしても、
意味がないですよね。

[先取り教育よりも「絶対的基礎」が大事!]の続きを読む
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