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教育ライターの経験を活かして、「国語力向上」を目指す作文教室を2010年に開校。独自の手法で、作文力、発想力、コミュニケーション能力、論理的思考力を育てています。公立中高一貫校の適性検査対策も。2014年12月、一般社団法人 せたがや国語力研究所として法人化。下高井戸教室、経堂教室があります。
3月ですね。

新入学の季節です。

その前に、
町中で、電車で、ランチの席で、
ふと耳してびっくりしたことを書きます。


少し前は、
ご存知の通り受験シーズンで、
今年も雪が降ったり積雪の影響があったりして、

受験の日について、どうする、こうする」

と言う話を、
いろんなところで聞きました。

「あ、大学受験高校受験の話だな」

「お母様方でいらっしゃいますね」

なんて思いながら。

勝手に耳に入ってきます。


それで、
大変驚いたのです。

「うちの子、のんびりしているから~。
『(予定の)電車に乗れなかったんだけど、
どうしたらいい~』とか、
電話してきそうで怖いわあ」


おそらく、大学受験のお母様。

18歳にもなったお子さんが、
そんなこと言っちゃうんですか?


本当に心底、驚きました。

「自分でなんとかしよう」

と考えることって、本当に大事だなあと思いました。


このお子さんが有名大学に入ったとしても、
就職でどうするのでしょうか。

わたしが人事担当者だったら、
採用したいと思いません。

どこの会社も、

「自ら動ける人材」

を求めています。
当たり前と言えば、当たり前ですね(笑)。


話を戻しましょう。

「どうしたらいいか、
自分で考える」ということを、
小さいころから教えることがとっても大切です。


電車が行ってしまった?
受験ですよね。
急ぐんですよね。

とりあえず、
駅員さんに、

「どうしたらいいか」

聞きに行くほうが、
ママへの電話より先だと思うのです。

時間がないのですから。


「どうしたらいいか」
をお子さんに教えるきっかけとして、
新小1は、とてもいい時期です。


学校の和式トイレが使えるように練習したり、
塾や習い事、感性を育てるために音楽や絵を習わせたりする前に、
ぜひやっておきたいことがあります。


「自分の家の住所、電話番号、
ママや家族の携帯の番号を
覚えさせる」

です。
[新小1生に「一番最初に教えること」]の続きを読む
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