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教育ライターの経験を活かして、「国語力向上」を目指す作文教室を2010年に開校。独自の手法で、作文力、発想力、コミュニケーション能力、論理的思考力を育てています。公立中高一貫校の適性検査対策も。2014年12月、一般社団法人 せたがや国語力研究所として法人化。下高井戸教室、経堂教室があります。
人の感情をきっかけに起こる、
悲しいニュースを耳にするたびに、

相手の立場になって考えたり、
人の気持ちを思いやったりすることが大切だな、

と、改めて思います。

こういう能力を含めて、
わたしは「国語力」という言葉を使っています。

「自分の言いたいことを、相手が伝わるように話す」

 →文章構成力、表現力、相手に理解できる言葉で説明する力。
 
「他の人が話していることを理解する」

 →読解力。文章を読み解く練習は、
 人の話を聞く練習でもあります。

国語力」って、
コミュニケーション能力」でもあるんですね。


そういう力を伸ばしたいから、
せたがや国語力向上委員会は、
○○中合格!とかではなく、
国語力向上」を目指しているのです。


そんなことを考えながら、最近、
「絵本作文」に取り組んでいます。

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「よみきかせおはなし絵本①」(成美堂出版)より


短い童話や昔話など、
誰もが知っているお話を絵本で読み聞かせして、
登場人物の気持ちなどを、
短い作文として書いていく、
というもの。

読解の基礎的な練習になります。

先週今週は、
「ありときりぎりす」。

いろんな学年のクラスで取り組んでいます。
[「絵本作文」で読解力、コミュニケーション能力が伸びるわけ]の続きを読む
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